あゝひめゆりの塔

1968年公開、吉永小百合主演の日活映画です。

オープニングのゴーゴークラブのシーンで、内田裕也とフラワーズが演奏する『想思樹の歌』（インスト）が流れます！

ある一人の青年（渡哲也）がゴーゴークラブで『想思樹の歌』をリクエストした…という設定で、曲をバックに踊り狂う若者たちの画が映し出された後に、沖縄戦の回想が始まります。

クレージーの怪盗ジバコ

アウト・キャストが出演している映画『クレージーの怪盗ジバコ』。
クレージーキャッツのメンバー全員で怪盗ジバコを演じる「七人一役」が本作最大の見どころ。環境問題なども絡めており、笑いながらも色々と考えさせられるところも多い作品です。

植木等と浜美枝がゴーゴークラブでデートするシーンがあるのですが、そこのステージにアウト・キャストが登場します！

ヴィレッジ・シンガーズ清水道夫さんのニセモノ事件

ヴィレッジ・シンガーズの清水道夫さんのニセモノ騒動なんてのがありましたね。
事件があったのは2002(平成14)年で、ちょうど島谷ひとみが『亜麻色の髪の乙女』をカバーしてリバイバルヒットを飛ばしていた頃でした。ニュースでも結構大きく取り上げられて話題になりましたよね。
当時、私はまだGSには全然興味もなくあまりよく知りませんでしたが、それでもこの事件のことはよく覚えてます！

先程放送していたテレビ朝日の『ナニコレ珍百景』で、このニセ清水事件の再現ドラマをやってて、懐かしいな～と思いながら見ました。

あなたに送るタイガーズのハッピー・ニューイヤー・メッセージ

年が明けてからもうだいぶ経つので、今更ハッピーニューイヤーって感じでもないんだけど、とりあえず今年最初の記事なので、今日はこれを～(^O^)／

『ヤングミュージック』1968(昭和43)年1月号付録のフォノシート★
「あなたに送るタイガーズのハッピー・ニューイヤー・メッセージ」

グループ名の表記はタイガースではなく「タイガーズ」になってます。

サリーの名前がなぜか「岩部修三」に。
岩部さん、はじめまして、こんにちは！(＾◇＾)笑

メッセージの内容をまとめると、こんな感じです～★

＜追悼＞加瀬邦彦さん 読売新聞「時代の証言者」を振り返る★27(最終回)★

前回記事はこちら。

今回は連載第27回のまとめです。
いよいよ最終回です！

＜追悼＞加瀬邦彦さん 読売新聞「時代の証言者」を振り返る★25・26★

前回記事はこちら。

今回は連載第25回・第26回のまとめです。

＜追悼＞加瀬邦彦さん 読売新聞「時代の証言者」を振り返る★23・24★

前回記事はこちら。

今回は連載第23回・第24回のまとめです。